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カテゴリー:一湖房通信

2017.04.14

季節(ここだけ)限定 | 鮎のコンフィ

あゆのコンフィ2015-2 「鮎のコンフィ」   今年は、例年より早く「あゆのコンフィ」を作りました。 (例年は5月末~。) 春~夏の人気アイテム。   あまりにも琵琶湖の小鮎が獲れないので、 養殖の鮎で出来るものをはじめました。 (滋賀県産の鮎(養殖)を使っています。)   かるく塩をした「鮎」を、特製のオイルで じっくり低温で煮て仕上げます。 しっかり中心まで火を入れていますので、 そのまま、輪切りにしてサラダと一緒に (七味マヨネーズに合います)、 又、フライパンで表面だけカリッと焼いても、 美味しくお召し上がりいただけます。   ワタの苦みの旨みと、特有の香りがお酒にも、 シャンパーニュ等の洋酒にもよくあいます。   >>『鮎のコンフィ』のご購入はこちら     2017琵琶湖-船 「今年、琵琶湖で小鮎が獲れない理由」   昨年の秋の産卵は順調で、今年の小鮎は大漁と予想されていたのに、 何故?どこに行っちゃったの?   仮説① 産卵→孵化は順調であった。 9月に孵化した鮎と、10月に孵化した鮎がいるのですが、 昨年は10月孵化の鮎が多かったといわれています。   9月孵化は稚魚の時まだ水温が暖かいので成長が早く、 その鮎が成長魚として群れるのが1月~3月。しかし9月孵化は 昨年は少なかったので、今年の1月~3月は不漁であった。 一方、10月孵化の鮎が稚魚の時期は琵琶湖の水温が下がったので、 成長が遅く、おそらく9月孵化鮎より2か月遅れの4月末から 成長魚として群れるのでは・・・といわれています。   ですから、4月末以降に獲れるようになるのでは、との事です。   仮説② 産卵→孵化は順調であった。 孵化後の鮎の餌になるミジンコなど動物性プランクトンが 琵琶湖の中で異常に減少しています。   小鮎は琵琶湖の中では動物性プランクトンしか食べません。 その動物性プランクトンは植物性プランクトンを食べて生きているのですが、 動物性プランクトンが食べる植物性プランクトンが異常に減少しています。 ただ、動物性プランクトンが食べれない 植物性プランクトン(ミクラステリアス)は大繁殖しています。   要するに、稚魚が成育するだけの餌が琵琶湖になかった、との事です。   ②の仮説が正しい場合、非常に悩ましく。 この現象が今年に限らないかもしれません。   一見美しく見える琵琶湖ですが、内容は最悪で、生物が生きれない湖に なってしまう可能性があります。 非常に悩ましく、悲しく、辛い現状です。
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