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一湖房について

一湖房の歴史、信念などお伝えいたします

一湖房について

一湖房について

秀吉ゆかりの地、近江長浜は「浜ちりめん」の産地としても知られるところ。
かつてこの地で呉服商を営んでいた当店の先代が、京都の得意先まわりの際に持参したのが祖母のつくった鮎の佃煮でした。
この素朴なふるさとの味は、手土産として先様に大変喜ばれ、やがて「あの鮎を分けてくれないか」というお声をいただくまでになりました。

そんな嬉しいご要望にお応えしたのが『一湖房のあゆ』当店の歴史は、湖でとれる粋のいい鮎だけを炊きあげるこの佃煮から始まったのです。

このように古くから琵琶湖での漁が盛んだった湖北地方では、魚用の網に掛かった鴨を川魚屋が商いとして扱っていました。
こうして冬になるとかつての長浜の港に良質の真鴨が並んだことから、湖北は鴨の本場として知られるようになったのです。

今では鮎をしのぐ評判を頂戴するまでになった『一湖房の鴨ロース』は、
長浜の鴨料理の老舗「鳥新」よるご指導を仰ぎ、選りすぐりの材料で納得いくまで味を追求した渾身の逸品として、多くのお取り寄せをいただいております。

店名の由来通り『湖』の地からお届けする鮎や鴨が 『房』のごとく広がりをみせ、 どなた様にも愛される味づくりを目指して、日々努めてまいります。

店主よりひとこと

ご来店いただき暖簾をくぐり、重そうなガラス戸を開けすと、まず「ピンポンピンポン」と無人で出迎えられます。
少しすると「ハイハイいらっしゃい」と後ろから店主がやってまいります。
おばあちゃん「なんちゅう店や」と思われるでしょうがお怒りにならないで下さい。

隣に工場があり、もの作りに一生懸命なのでそちらに皆居てまして、
お客様がご来店になったら「お客様や!」と言って、何故か社長が走って来るわけです。

聞けば聞くほど「なんちゅう店や!」ですが本当のことなのです。スミマセン。

冷蔵ケースにお品物が陳列してありますので、また試食もありますので、ゆっくりご覧になって下さい。

そうするとそのうちにお茶(ほんの少しお茶うけになるものも)が出てきます。

おばあちゃん
お茶を飲みながら「今日はどこから来た」とか「これからどこに行きたい」とか話ていただいて、
それからお買い物していただけるとお互い楽しく過ごせるのではと思います。

うちにご来店いただくお客様どちらさまも、現代ではないゆったりとした時間を感じていただけます。
ぜひ、ゆっくりしていって下さい。

本店では金曜日土曜日に地元のお野菜を販売しております。
ご来店の際はぜひお求め下さい。

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